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裸の恩返し 149

ゆきのスピリッツ~創作の宴


裸の恩返し 149

もくもくの雲「もくもく、もくもく。」

ヘルメットダンプー・見回り隊「おっと。ご苦労さん。ガッシリキャーッチ。ふぉっふぉっふぉ。ぐるぐーる。」

じーじ中学生「うっ、うう…。離せ、ハナセ、ハナセ!」

ヘルメットダンプー・見回り隊「おい、小僧、俺様の腕見ろ。これな、血だよ、血。まずいよな?この棒っ切れか、悪いのは?こんなものこうしてくれるわ。フン!片手でフン!バキッとフン!ぐるぐーる。」

小刀・小枝「ベキッ、コナゴナゴナ…。モロモロモロ…。」

じーじ中学生「う、うぅ。もう、もうダメか…。」

サンさん太陽「チラ、キラ、ピカリ。」

ヘルメットダンプー・見回り隊「おい、小僧、ただじゃすまさんぞ。さっきのお礼だ。何倍もお礼させてもらうからな。覚悟しろ!ぐるぐーる。」

じーじ中学生「ボ、ボクラノ、ヌマ…イケ…、ザリガニ…。マ、マモレナカッタ…。ミンナ…ゴメン…。ゴメンヨ…。

ヘルメットダンプー・見回り隊「くらえ!全力、全開!グラグラ胸グラ!!

じーじ回想録「わしは腰を落として両手を広げたヘルメットダンプー・見回り隊につかまっちまったんじゃ。ものすごい形相でな、もう生きては帰れん。そう、思っておった。でも突っ込むしかなかったんじゃ。」

ピコたかし「じーちゃん、中学生のじーちゃん、もう…もうダメかもしれないね。ピコ。」

モゴ=私「あ~。やっぱり。ゲホ…いやピー君、結局大事にしているものは守れない。そんな話なのかい?

ゲホ=語り部「今のところそうだね。移り行く景色は一体誰のための変化なのか?それが正しい移り変わりなら誰の心も痛めることはないはずだよね。ゲホン。」

続く。


ソナタは誰だ?!

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裸の恩返し 148

ゆきのスピリッツ~創作の宴


裸の恩返し 148

もくもくの雲「もくもく、もくもく。

ヘルメットダンプー・見回り隊「こ、こ~の小僧!俺様の腕に傷をつけやがったな。ぐるぐーる。」

じーじ中学生「よ、よし。か、勝てる…!僕は負けない。負けないぞ。」

ヘルメットダンプー・見回り隊「うひゃはははは。何だって?カ・テ・ル?マ・ケ・ナ・イ?何~?今そういったのか?かかってこい!ぐるぐーる。」

じーじ中学生「あぁ、そうだ。もういっちょう…もういっちょう行くぞ!うおりゃゃゃぁぁぁ~!」

ヘルメットダンプー・見回り隊「来い来い。同じ手は食わんぞ。小僧!ぐるぐーる。」

じーじ回想録「一瞬ひるんだのはわしじゃった。それはなぜかと言えばヘルメットダンプー・見回り隊はグッと腰を落とし両手を広げた。さっきのように走り抜けながら小枝を振りぬく隙が見当たらんのじゃ。ア♪チョイと東~京音頭ヨイヨイ♪もひとつオマケに、アーラヨイヨイ♪」

ピコたかし「ピコピコピコ。じーちゃん。負けたら嫌だよ。ピコ。」

私=モゴ「腰を落として両手を広げてか…。相手はたしか筋肉隆々の大男だったよね。大丈夫なのかな…。」

ゲホ=語り部「最終決戦だね。次のワンシーンで決着がつきそうだよゲホン。」

私=モゴ「悲しいね。人間はいつの時代も争いから逃れられない…。そんな気がするよ。」

続く。

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まずは私の話を聞いてください。
二月のまだ寒い頃、一軒の自然食品店に足を運んだのです。
今私は店の前に立っていました。
まずはそれまでの経緯を書きたいと思います。

この店はある知人からの紹介だった。
「孝男、すごいぜ。すごいラインナップ、一度いってみろよ。」
孝男とは私のことで目の前にいる悪友の正雄はせっかちに私を捲し立てている。
私には正雄の意向がおおよそ掴めていた。
からかい半分弄んでいるのか、先月貸した金の催促を引きのばすための常套手段なのは明白だ。
「そうか、行ってみるよ。」
いざとなると正雄には面と向かって本音が言えない。弱気の虫がひょっこり顔を出すのだ。
私の答えを予測していたのだろう。
「ほら、これな。」
手渡された物は一枚の紙きれ。
悪友、正雄の声を聞き終えたかどうかのタイミングで彼はクルリ背中を向け私の前から去っていった。
小さな紙切れには住所と電話番号がボールペンで書かれていたが乱筆乱文にもほどがある。
実は前からこの手の自然食品には興味があって足を運ぶたびに数点購入はするものの長続きはせず途中でやめてしまうのが常だった。
それはお店が遠方だったり、商品が高額だという自分なりのやめる言い訳をつけては繰り返していた行為だ。
悪友の正雄もそのことをよく知っている。なんとバカバカしい誘いにのったものだ。


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